韓国語、伸びてる気がしない!?【TOPIK6級合格者/語学教師の学習法】

韓国生活

こんにちは! うゆです:)

今日は、韓国語の学習方法について話してみようと思います!

あなたは、どうやって韓国語を勉強していますか??
教材、現地人との会話、ドラマや映画など方法はたくさんありますよね。

韓国語を話せるようになりたいのか、書けるようになりたいのかなど
目的によって集中的にしなければならないことが変わってきますが、総合的に学習するのに損はありませんよね。

今回、私のおすすめ学習方法と語学教師の私が見てきた成長の早い学習者の特徴などをお話していこうと思います!

韓国語を勉強してみよう!と決めたら、まず多くの方が文字から学習するのではないでしょうか。

文字の学習の場合は、教材を使ってひたすら見る➡書く➡見る➡書くを繰り返すといいでしょう。

私の場合は1週間ほど毎日勉強して、ある程度覚えました。
文字の学習段階で、なかなか覚えられない… と悩んだり、イライラすることもあるでしょう。

でも大丈夫です。完璧に覚えられなくても、韓国語の学習をこれからも続けるのであれば
嫌でも文字を繰り返しみることになります。

触れる回数が増えるにつれて、自然と頭に入っていきます。 心配無用です。

語学学習は、どんな形でもいいから触れている時間を増やすのがコツです。
その言語に触れている時間が多いほど上手になれると思ってください。

基本的な文字や文字の組合せについてある程度学習したら、次は単語+文法ですね。

文法は、英語などの言語と比べると文法構造が同じなので学習しやすいでしょう。
文法を教材のみで学習、また単語は単語帳を買ってひたすら見る➡読む➡書く

やめましょう!!!

もちろん、その学習方法が役に立たないわけでありません。
そういった方法も必要だとは思いますが、おすすめしない理由として

・効率が悪い
・飽きやすい(楽しめない)
・インプットのみでアウトプットができない
・会話に全く繋がらない

が挙げられます。


語学学習のほとんどの目的が会話だと思いますが、いくら読み書きが得意になっても
聞き取れない、話せないでは意味がありませんよね。
机に向かって呪文のように唱えたり、ノートに書いたりするのは試験勉強です。

語学学習は、特にアウトプットが重要なものです。

ノートに書きだすのはアウトプットじゃないのか?という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、
それでは弱すぎます。

もっと生の韓国語音声を聞いて、それを真似て、自分の口から韓国語を吐きだすことが一番のアウトプットです。
私の知り合いの中でも、読み書きは私よりも上手ですが、一緒にカフェに行って各自注文をする時に
店員さんが全く聞き取れなくて、私に聞いてきたほどです。
私も聞き取れませんでした。

聞いてみると、その方は読み書きを教材で一生懸命勉強していると言っていました。
アウトプットする機会が極端に少なかったのです。

なので、実際に会話場面で今まで一生懸命勉強したことが、発揮できなかったのです。

また、教材で黙々と勉強するのが好きな方はいいですが、そのような人は多くないと思います(私を含め)。

どんな勉強でもそうですが、楽しみながらしなければ続きません。

ですので、音楽やドラマ、映画などを十分に聞いて、観てください。

特にドラマ、映画がおすすめです。

語学の背景には必ず”文化”があります。

生活の中での文化、人の接し方の文化など文化も分類すると様々だと思いますが、こういったことを理解しながら語学も同時に学習することであなたの韓国語能力がぐん!!!!と伸びるのは、間違いありません。

映像を通して、話の流れや人の表情などと一緒に韓国語を聞くことで、

「あ、これはこんなふうに使うんだ!」ということを雰囲気で理解することができます。

辞書などに載っている単語の意味の説明文などを見て、単純に意味は理解してもそれをどのようなタイミングで使うのか、日本語と同じ様な感覚で使ってもいいのか、

こんなことまで書いてくれている辞書はありませんよね。
また、文字だけ見て理解するのはなかなか難しいことです。

ですので、映像を通して学習するのがより効率的なのです。

実際、私が日本語教師をしていた頃の学生さんたちを思い返してみると、
日本のアニメ、ドラマなどが大好きで日本の映像に触れる機会が多い学生さんの方が、そうでない学生さんと比べて明らかに日本語能力が高かったです。

より自然な日本語に触れ、豊富な語彙力などを映像から学習していたのです。

例えば、日本語の語尾(~よね/よ/ね、など)は、日本語学習者にとって非常に習得困難とされているものです。

文法的には、ざっくり言ってしまえばただ語尾にくっつけるだけなので簡単なように思えますが、

「よね」「よ」「ね」は、何が違うのか、どれをいつ使うのか

が分からないのです。

あなたもきっと韓国語を学習していく中で、これに似たような問題に直面したことがあるでしょう。
また、これから先直面するかもしれません。

ネイティブに聞いても、うまく説明できる人なんてそういません。
いくらネイティブでも、その言語について専門的な知識がなければ説明できないのが当たり前です。

だって、ネイティブはそれを当たり前のように使ってきたのですから文法構造なんて考えたことないはずです。また、ネイティブでも間違ったものを使っている人も多いので、身近なネイティブに安易に聞くのはあまりおすすめできません。

余計、こんがらがります。(経験談)

私たち日本人もそうですよね。専門的に日本語を学習していなければ、上で話した語尾「よね」「よ」「ね」の違いを説明することはできませんよね。

ですので、ネイティブに聞くのもいいですがそういう時は、韓国語の先生やYouTubeに動画をあげている韓国語教師の方もいるのでそういったものを参考にするのがいいと思います。

今回は、韓国語学習の効率のいいやり方についてザックリ話しましたが、最後にポイントをまとめてみると、

・教材の勉強だけで会話は全体にできない。➡映像学習+話してみる
・安易に専門知識のネイティブに聞かない。➡韓国語の先生や専門知識のある人があげているYouTube 
 を見る
・文化を学びながら語学を学ぶ。

となります。 これらを参考にして、韓国語学習をしてみてください。

必ず、効率よく学習が進められると思います!

私もしばらく韓国語学習をしていないので、また始めようかと考えています!
一緒に頑張りましょう!!^^

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